いつもパノラマブログをご覧頂きありがとうございます。
さて、先日告知させて頂きました
1221Wheelsキャンペーン
2020.3/1~4/28 までの二か月間で行います。
敏感に反応してご連絡頂きましたお客様、お待たせしました。
まず、今回のキャンペーンで推していくラインナップのご紹介です。
↑メーカーHPリンク
このシリーズは上位ラインナップである
APEX3.0 series
V.I.P.series
上位モデルの雰囲気を残しつつ、切削にかかる時間を削減する事で上記モデルよりもコストパフォーマンスに優れたラインナップとなっております。
実際にハイパフォーマンスカー、スーパーカーへの装着が多い1221wheelsは 高級鍛造ホイールブランドとして有名ですね。
ゆえに価格が高く、
「憧れのホイール」
そう仰る方が多いのも事実です。
今回はそんな1221wheelsをより多くの方へお届けしたい、そんな思いで
本国1221wheels 並びに1221wheels 総輸入元ラガーコーポレーション様のバックアップもあり
1221wheelsキャンペーンを実施する事が出来ました。
では
Sport3.0シリーズの説明をさせて頂きます。
カタログラインナップ
●ディスクデザインは18種類
●ディスク形状が3種類
・フローティングディスク3pc
・サーキットディスク3pc
・デュオブロック2pc
組み合わせると54種類のデザインからお好きなモデルが選べます。
あまり分からない方に向けてご説明させて頂きます。
同じディスクデザインを選択した場合でディスク形状を変更した場合の例でご説明させていただきます。
Sport3.0 AP3L R6446
ディスクのスポークエンドがアウターリムのエンド付近まで伸びており、スポークが長く見えるのでよりエッジが効いた見え方になります。
また、コンケーヴディスクを作りやすいというメリットもあります。
構造は下図の通り
続きまして同モデル
サーキットディスクを使いました
AP3 R6446
デザインは先ほどと全く同じですが、ディスク形状が違うだけで全く違う雰囲気に見えますね。 このモデルはディスクがフラットになっており、アウターリムがハッキリと分かるデザインが特徴です。
深リムにしたい。 力強さを出したい!
そんな方におすすめなデザインになります。
構造は下図の通り
続きまして
デュオブロック2pc
AP2 R6446
こちらはディスクのみ切削して組み上げる3pcモデルとは異なり、ディスク、アウターリムを一体で切削してアウターディスク化しているモデルです。
モノブロックフェイスに見えるのが特徴ですが、モノブロックには出来ないコンケーヴや切削が可能になるため、セッティング幅が取りやすいのが特徴です。
車体との一体感や気品高く感じさせる事ができるので、フィニッシュオプションで遊ぶとかなり豹変するモデルです。
構造は下図の通り
上記モデルは全てフィニッシュオプションも選択できますので、当然フルオーダーでの製作が可能になります。
車体の形状、ボディカラー、その他外装パーツ、車高を確認して、お客様の車両にバチッとハマるオンリーワンのホイールを仕立てる事ができます。
簡単なご説明でしたが、詳しくはお問い合わせいただければご説明いたします。
さて、気になる ”価格” ですが
1221 SPORT3.0 20インチ 定価
AP3L 325,000円+税/本
AP3 275,000円+税/本
AP2 300,000円+税/本
AP3Lの場合通常
1セット 1,300,000円+税
のところ・・・!!!
ごめんなさい、特価すぎてここには書けないのでご来店のお客様へのご案内となってしまいます。。。。
尚、お電話でのお問い合わせについても価格をお伝えすることが難しいので、今回は店舗限定キャンペーンになります。
是非! ご来店いただき、お見積もりさせてください。
少しだけお伝えできるとすると
アメ鍛欲しいなぁ~~。
そう考えていて、各メーカーのプライスリストを見て悩んでいるとしたら・・・
とても魅力的な提案になると思います。
1221の素晴らしい製品を是非体感してほしいです。
店舗にはサンプルホイールがありますので、是非遊びに来ていただければと思います。
遠方のお客様は、来店が厳しいかもしれませんが、一度 相談してください!
それでは皆様のご来店、ご予約お待ちしております。
最後に
製作事例をどうぞ
こちらはSport3.0の前モデル
Sport2.0になります。
R5445 Sport2.0 AP2
フィニッシュ
ブラッシュドマットスモークディスク (オプション)
グロスパープルピアスボルト(オプション)