お客様は神様です。
今日は神様のオンパレード
神様こんなにいていいの?笑
アルファードの神様とハイエースの神様です。
ハイエースの神様はアルファードの神様のご紹介でのご新規神様w
アルファードの神様は明日野球の試合があるため素振りしてました
プラスチックのバットで。w
ハイエースの神様のお車は今週納車されたばかりのド新車で
G−ZOXボディ ガラスコーティングの施工ご用命です。
新車のうちにやっておくのがベストですね!
ありがとうございました〜。 これからもよろしくお願いしますね! S2000の神様もやってきましたぞ!
これから作業に掛かりますので進捗状況随時アップしていきますね!
プリウス2台は販売でのお車! 木曜日のオークションで落札して
本日陸送会社により運ばれてきました 早いですね〜
いや、でも誰がお客様は神様ですなんて言い出したんだ?
調べちゃいました! すると僕が認識していた意味と少し違う事実が判明致しました!
まず始めに、言い出しっぺは三波春夫さんらしいです。
ココからは調べた記事のコピペになります
三波春夫いえば『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶頂いていることを有り難く存じます。
ですが、このフレーズについては、三波本人の真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。
三波春夫にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズなのです。
三波が言う「お客様」は、商店や飲食店などのお客様のことではないのですし、また、営業先のクライアントのことでもありません。
しかし、このフレーズが真意と離れて使われる時には、例えば買い物客が「お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?」と、いう風になるようです。そして、店員さんは「お客様は神様です、って言うからって、お客は何をしたって良いっていうんですか?」という具合。俗に言う“クレーマー”には恰好の言いわけ、言い分になってしまっているようです。
らしいです! 確かに消費者としては神様なんだからもっと大切に扱え(値引き、サービス)と言いたくなる気も分かる。
どうしても生産者が弱い立場に捉えられがちですね
まぁ物が溢れているこのご時世、どこもお客様獲得の為に必死なのでやっぱり神様になっちゃうのかなぁ。
なんだかふと疑問に思った事を少し掘り下げてみると日常の当たり前だと思っていた物事を
違った側面から見れるから楽しいですね。
かなり脱線しましたが。。。
パノラマクラフトはいつでも神様ウェルカムでーす!
それではまた!