新品のカーボンパーツ
綺麗なんですが、 装着の前の一手間。
クリヤーを入れてあげましょう。
ウェットカーボンの場合、樹脂をポリッシュされた状態での商品が多く
購入時はピカピカテカテカで綺麗なんですが、
年月が経つとツヤ退け表面ガサガサ
そんな残念なカーボンパーツを装着されているクルマ たまにいますよね。
それは、紫外線による樹脂の劣化です。 この樹脂が非常に紫外線に弱く ボンネットのようにエンジンの熱が直にあたる部分なんかは 劣化がかなり早いです
それを予防するために、 カーボンパーツを買ったらクリヤー塗装をしましょう!
UVカットの効果もありますし 何と言ってもカーボンに深みが出ます。
塗って研いでを何度も繰り返し、カーボン目の段差を埋めて表面ツルッ!ヌメッ!
めちゃくちゃ大変な作業ですが、やはり仕上がりは違います。
でもって本題の スバル BRZ ROWENリヤウイングのお取り付け
FRP部分はキチッと面だし、巣穴処理
フィッティングの確認をしてからボディ穴あけ!
裏側にも固定ボルトのサービスホールを片側3か所ずつ開けます
でもって完成!
塗装の写真撮り忘れました。。。
現車のボディカラーに合わせて調色しカーボンはクリヤー塗装済み!
BRZ / 86 かっこいいですね〜! 綺麗なブル〜
ウイングもいいアクセントになっております!
カーボンパーツ 一手間加えると違いますよ〜
エアロパーツの取り付けお任せください!
それでは!